姫椿流 隠居生活への道

今を楽しむこと。老後を意識すること。少ないモノで暮らすアラフィフ姫椿のブログです。

アラフィフは太りやすいお年頃。こまめな運動と良質な睡眠。そして加工食品を摂らないこと

ウエストがきつく、身体が重い 2、3ヶ月前から、ボトムを履くときに、「ちょっとキツイなあ」と感じる日々が続いていました。 毎日体重計にのらなくても、ボトムを履くときに、自分が太ったか痩せたかは、すぐに分かります。 それに加え、ここのところ疲れ…

美しいシニアライフを目指して。向上心とお金と。いつまでもキラキラ輝くためには努力あるのみ

働くシニア世代 通勤するために、朝、電車に乗っていますが、最近、働くシニアの方を見かけることが増えてきました。 毎朝同じ電車に乗る人、週に2、3回見かける人、頻度はさまざまですが、皆さん、結構なお歳に見えます。 でも、 「何だか辛そう」 「お金…

ミニマリストしぶさんのミニマルライフから学ぶ人生とお金について

ミニマリストしぶ著「手ぶらで生きる。」 家賃2万円、テレビもテーブルも、カーテンもない、がらーんとした4畳半の部屋で暮らすミニマリストしぶさん。 ミニマリストとして、とても有名な方です。 sibu2.com まだまだミニマルライフが流行っているのか、次…

ゴミ屋敷に住む男の哀しい人生。誰もがゴミ屋敷の住人になる可能性があるのかもしれない

橋本治著「巡礼」 主人公はゴミ屋敷に一人住む老いた男。 夏はおそろしいほどの異臭を放つ、その家。 当然、周辺の住民から非難を浴び、ワイドショーでも取り上げられます。 住民は市役所に助けを求めるけれど、私有地であるため、どうにもなりません。 物語…

暮らしをダウンサイジング。新しい便利な土地でセカンドライフをおくる素敵なご夫妻

bonpon著「セカンドライフ、はじめてみました」 インスタグラムで有名になった60代のご夫婦、夫bonさんと妻ponさんのセカンドライフを紹介する、「セカンドライフ、はじめてみました」を読み、自分のセカンドライフを少し想像してみました。 www.ins…

服は「普通のもの」を選ぶ。ベーシックなアイテムに自分らしさをプラスして個性を出そう

一田憲子著「丁寧に暮らしている暇はないけれど。」 編集者として忙しい毎日を過ごす中でも、日々を快適に暮らす一田さん。 「丁寧に暮らしている暇はないけれど。」には忙しく、自称面倒くさがりな一田さんの、それでも楽しく日々を過ごすための家事の仕方…

悲しいことがあったら本を読む。多くの本に、物語によって救われ、生きてきた

もう一つの世界 悲しいことがあったとき、また、理由ははっきり分からないけれど、何となく心がざわざわするようなとき、そんなときには、どんな風に自分の気持ちを落ち着かせますか? 私は、本を読みます。 子どもの頃から本を読むことが好きでした。 友だ…

【本】捨てることを恐れずに生きていきたい。坂上忍著「偽悪のすすめ」 

坂上忍著「偽悪のすすめ~嫌われることが怖くなくなる生き方~」 先日、久しぶりに図書館に寄ったら、坂上忍さんの本が書架の中の目立つところに置いてあったのが目に入り、借りてみることにしました。 坂上忍さんといったら、毒舌キャラですよね。 嫌われる…

【本】どんな状況においても、自分の態度は自分の意思で決められる。ヴィクトール・E・フランクル著「夜と霧」新訳

ヴィクトール・E・フランクル著「夜と霧」新訳 オーストリアのユダヤ人精神科医で、第二次世界大戦中は強制収容所に収監されていた、ヴィクトール・E・フランクル(1905-1997)の著書「夜と霧」では、収容所での過酷な体験と、極限の状態での人間の心理や行…

新しい服を買う時に気を付けていること。スタイリスト地曳いく子さんのおしゃれメソッドを参考にしています

夏服が増えました 通勤用に夏服がもう少し欲しい、と切望し、セール真っ盛りのデパートへ喜び勇んでショッピングへ行ってきました。 www.himetsubaki2017.com 今回の買い物は、 キャメルのニット生地のロングプリーツスカート 茶(ワイン色に近い)のグログ…

【本】丁寧に大切に暮らす日常。心あたたまるエッセイ。石田ゆり子著「Lily-日々のカケラ-」

歳を重ねても変わらず魅力的なゆり子さん あまりテレビを見ない私は、世間の一般的な人と比べて、芸能人を知りません。 だから、好きな女優はだれ?と問われても、頭に浮かぶ女優さんの数は限られています。 最近出てきた人は、ほとんど分かりません。 女優…

パートを始めて半年が経ち、悩まされる人間関係。人間関係の悩みは鈍感力と自分の世界を持つことで解決しよう

難しい人間関係 パートを始めて、半年以上が経ちました。 今の職場は、常識があり、穏やかで親切な人がほとんどなので、人間関係で大きく悩むということはありません。 以前の職場の人間関係が辛すぎたので、今度の職場はパラダイスのようだ、と入社後しばら…

【本】文学界の天才中学生・鈴木るりかさんの「さよなら、田中さん」を読んで考える。人生や幸せというものについて

14歳の天才作家の作品に心が震えた 中学生が書いた、最近話題の小説を読みました。 14歳の中学生作家、鈴木るりかさんのデビュー作、「さよなら、田中さん」です。 さよなら、田中さん posted with ヨメレバ 鈴木 るりか 小学館 2017-10-16 売り上げラン…

【本】再読の楽しみ。人生経験を積んで読み返す物語から感じるもの。2018年は若い頃に読んだ名作を読み返す予定です

2018年の読書計画 本が大好きです。 子どもの頃から、読書が一番の趣味でした。 色々な本を読みますが、一番好きなものは小説です。 純文学も大衆文学も、どちらも読みます。 推理小説、恋愛小説、歴史小説・・・どんなジャンルでも割と何でも読むほうで…

家事という仕事はお金を稼ぐことと同じように大変なことなのです

疲れて家事がおろそかになる今日この頃 パートに出るようになってからは、もう身体がくたくたなので、平日の勤務日は、洗濯と食事という毎日どうしてもやらねばならないこと以外の家事は、出来ずに終わることがほとんどです。 掃除はほとんどを休日に行って…

【本】“フランス・パリ流”の豊かな暮らしを提案する本 おすすめの3冊

おすすめフランス・パリ流 ”豊かな暮らし本” 書店へ行けば、ミニマリストやシンプルライフ、断捨離、節約術などの、シンプルに豊かに暮らす提案をする本がたくさん並んでいます。 数年前に「フランス人は10着しか服を持たない」が話題になり、もちろん私も…

【本】受験をする人にもしない人にもおすすめ!人生の哲学本。林修著「受験必要論」

林修著「受験必要論」 「今でしょ!」で有名な林先生の著作本を初めて読みました。 林先生はよくテレビに出ておられるようですが、私はあまりテレビを見ないので、実を言うとこの本を読むまでそのお考えなどを深くは知りませんでした。 受験必要論 人生の基…

【本】母の偉大な愛。もしも我が子が脳死状態になったなら?東野圭吾著「人魚の眠る家」

東野圭吾著「人魚の眠る家」 「脳死」という非常に重いテーマを扱った小説です。 人魚の眠る家 posted with ヨメレバ 東野 圭吾 幻冬舎 2015-11-18 売り上げランキング : 5006 Amazon Kindle 近々離婚する予定であった仮面夫婦の娘が事故に遭い、おそらく脳…

【本】カフェを賢く利用する。カフェの上手な活用法ならこの本。齋藤孝著「15分あれば喫茶店(カフェ)に入りなさい。」

齋藤孝著「15分あれば喫茶店(カフェ)に入りなさい。」 先日、書店で面白そうな本を見つけました。 カフェを愛する私にとっては見逃せないタイトルです。 15分あれば喫茶店に入りなさい。 posted with ヨメレバ 齋藤 孝 幻冬舎 2010-09-01 売り上げランキ…

【本】運命を受け入れたときから人生は変わり始めるのかもしれない。夏苅郁子著「心病む母が遺してくれたもの」

夏苅郁子著「心病む母が遺してくれたもの」精神科医の回復への道のり 以前朝日新聞で精神科医の夏苅郁子さんを紹介する記事を読み、その過酷な人生に衝撃を受けました。 そして先日、ずっと気になっていた夏苅郁子さんの著書を読みました。 心病む母が遺して…

【本】親は子どもを決して見離してはいけない。親と子の関係を考える。薬丸岳著「Aではない君と」

薬丸岳著「Aではない君と」 ある日突然、息子が殺人事件の容疑者として逮捕されます。 父親はどうやって息子と向き合って行くのか。 Aではない君と (講談社文庫) posted with ヨメレバ 薬丸 岳 講談社 2017-07-14 売り上げランキング : 3588 Amazon Kindle …

【本】パリでの心豊かな暮らしから学ぶこと。弓・シャロー著「パリが教えてくれたボン・シックな毎日」

フランス・パリでの豊かな暮らし パリでフランス人の夫と暮らす、日本の名門のご出身である79歳の弓・シャローさん。 79歳とはとても思えない若々しく美しい弓さんの、人生を心豊かに楽しむ方法を紹介する本です。 パリが教えてくれたボンシックな毎日 …

せめてあと10年早くミニマリズムに出合いたかった。今、20代、30代のミニマリストが羨ましい

ミニマリストへの道 書店に行くと断捨離やミニマリズム、シンプルライフに関する本がいつも沢山並んでいます。それだけ世間の関心が高く、本も売れているのでしょう。 ミニマリストブームが起きたのは2015年頃ですが、それ以前にも断捨離やハウスキーピ…

【本】罪を償うってどういうこと?本当の償いとは何なのかを考えさせられる。東野圭吾著「虚ろな十字架」

東野圭吾著「虚ろな十字架」 今回読んだこの作品から、本当の意味での罪の償い、そして死刑制度の是非など、重いテーマについて深く考えさせられることになりました。 虚ろな十字架 (光文社文庫) posted with ヨメレバ 東野 圭吾 光文社 2017-05-11 売り上げ…

【本】食はすべての基本。幸せな家庭は幸せな食卓から作られる。佐藤初女著「『いのち』を養う食」

夏休みは大忙し 夏休みは学生にとっては楽しいときなのでしょうが、母親にとっては、普段よりも家事労働が増え、忙しくて大変な毎日です。 私も二学期が始まるのを指折り数えています。 子ども達がいて色々なものを散らかしていると、掃除機はかけにくいし、…

【本】普通の大学生の転落人生。誰にでも起こり得ること。貧困スパイラル。福澤徹三著「東京難民」

福澤徹三著「東京難民」 東京で大学生活を送る平凡な男子学生が、ある日を境に、転落人生を歩み始めます。 あれよあれよという間に底辺に落ちてゆく過程に、ページをめくる手が止められず、一気に読み終えました。 東京難民(上) (光文社文庫) posted with ヨ…

【本】近い将来に現実となるかもしれない監視社会のミステリー。東野圭吾著「プラチナデータ」

遺伝子情報から犯人が特定できるシステム マイナンバー制度など、これからの時代、様々な個人情報が管理されるようになり、漠然とした不安を感じることがあります。 東野圭吾著「プラチナデータ」は、国民の遺伝子情報から犯人を特定できるシステム開発をめ…

【本】高齢化社会の闇。もはや他人事ではない介護問題について考える。葉真中顕著「ロスト・ケア」

いつか必ず向き合わなければならない介護問題 私の両親は共に70代前半です。 今のところ大きな病気も怪我もせず、趣味を楽しみながら元気に暮らしています。 そんな自分の親もいつの日か、この世からいなくなってしまう日が来るのです。今はとても想像でき…

【本】美しき滅びの世界。没落していく上流階級の日常生活を美しい文章で味わう。太宰治著「斜陽」

「斜陽族」という流行語を生んだ小説 久しぶりに太宰治の「斜陽」を読みました。 もう、4、5回は読んでいますが、読むたびに新しい発見があります。その時々の年齢で、思い入れの深くなる登場人物が変わり、毎回違った角度から物語を楽しんでいます。これ…

【本】心がけ一つで人生は変わる!浅見帆帆子著「あなたは絶対!運がいい」

あの人の運が良いのはなぜ? 私の周りには、運に恵まれている、と思える友人知人が多くいます。 ちょっと羨ましくなってしまうくらいです。 何をやってもトントン拍子に物事が進む人、一方で、何だか分からないけれどしょっちゅうトラブルに巻き込まれてしま…