姫椿流 隠居生活への道

少ないモノで暮らすアラフィフ姫椿のブログです。

10年愛用した傘が寿命を迎え、新しいものを買った話。ときめきを大切に

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愛用の傘がついに寿命を迎える

 

もう10年愛用した長傘の持ち手の皮がぼろぼろになり、持ち手だけを取り替えてもらうつもりでいたのが、生地の部分に小さな穴を発見。穴の周りの生地も擦り切れてすっかり薄くなっていました。

 

これはもう、さすがに寿命だとあきらめ、新しい傘を買う事に決めました。

 

春は何かと出費が多いので、タイミングが悪いです。

 

 

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デパートへ傘を買いに行く

 

傘は、折り畳み式の雨傘と日傘を含め、合計3本しか持たない主義です。

 

つまり、それぞれ1種類につき1本ずつ所持するということ。

 

壊れた長傘を処分すると、あとは折り畳み傘しか持っていないので、処分する前に新しいものを買う必要があります。

 

早速、デパートへ行ってきました。

 

1本しか持たない、ということもあって、服によって、気分によって様々なデザインの傘を楽しむ、ということが出来ません。

 

ですから、必然的に、どんな服にでも合う色、デザインの傘を選ぶことになります。

 

傘売り場でまず最初に目に付いた傘は、値札を見れば5,000円。デザインもなかなか素敵。これにしようかと思いつつふと横を見ると、地味だけれど輝きを放つ一本を発見。最初のものよりもずっと良い。持ち手も生地も、先に見た傘よりも上質な感じを受ける。

 

しかし値札を見たら12,000円也。

 

悩みました。

 

4月5月は学校関係や地域、夫の職場の様々な会費の臨時出費がとても多いのです。

 

息子はもうすぐ遠足なので遠足代の徴収があるだろうし。

 

娘の修学旅行代は積立済ですが、お小遣いを与えないといけない。

 

そしてゴールデンウィークは、家族が家にいるというだけで、何かと出費がかさみます。

 

ときめきを重視

 

色々考えて、5,000円の傘をレジに持って行こうとしました。

 

でも、でも、やはりもう一本の傘が私を呼んでいる。

 

差額は7,000円。

 

パート代約1.5日分。

 

おそらく今回買う傘も、10年は持つでしょう。

 

それなら、心から気に入った傘を持ちたい。

 

差額分なんて、ちょっと働けば得られる金額です。

 

10年持って壊れた傘も、そういえば12,000円くらいでした。

 

10年前、気に入って買ったセリーヌの傘。

 

買って後悔など一度もしなかった。

 

それどころか、憂鬱な雨の日の移動に、ささやかな楽しみを与えてくれました。

 

今回も正直な自分の心に従って、一番欲しいものを買おう、と決めました。

 

 おわりに

 

帰宅し、包装を外して改めて新しい傘を眺めましたが、やはりこの傘にして良かったと思いました。

 

傘一本でも、お気に入りを持ちたいし、出来るだけ長く大切に持ちたい。

 

経済的な理由で妥協しなくても良いように、普段のミニマル生活を心がけることが大事であると、しみじみ感じました。

 

梅雨はもうすぐです。

 

しかし新しい傘のおかげで、出掛けるのが億劫になる時季も、楽しく過ごせそうです。

 

良い買い物が出来ました。