姫椿流 隠居生活への道

少ないモノで暮らすアラフィフ姫椿のブログです。

大型連休中に旅行する友人をつい羨ましく思ってしまった。隣の芝生は青い。でも「よそはよそ、うちはうち」

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ゴールデンウィークの予定

 

春休みも終わり、新しい年度が始まりました。

 

そして、今月の終わりからいよいよゴールデンウィークが始まります。

 

今年のゴールデンウィークは10連休。

 

サービス業で働く人は、10連休どころか逆に忙しくなりそうですが、我が家では、私も夫も土日祝が休みの業種なので、有難いことに10連休を取れることになっています。

 

連休の過ごし方

 

せっかくの10連休、海外へ行く人も多いでしょう。

 

そこまで豪勢でなくても、気軽に国内旅行などもできる良い機会です。

 

 

私の友人や会社の同僚に連休の過ごし方を聞いてみると、皆、一泊や二泊くらいの旅行の予定を入れているようです。

 

しかし残念ながら、我が家では泊りがけの旅行の予定はありません。

 

たまには家族旅行でもできれば良いのですが、恥ずかしながら経済的な余裕がないのが現実です。

 

連休中は宿代が普段よりも高くなるので、なおさら難しいです。

 

近場の国内旅行へ一泊でも、4人でいけばそれなりのお金がかかります。

この4月から下の子が中学生になりました。

宿も交通費もこれからは大人4人分です!

 

実は、冬のボーナスから何とか旅行代を捻出しようと試みたのですが、結局、住宅ローンの返済と貯金、絶対必要な臨時出費のあれやこれやで、連休中のレジャー費を捻り出すことは出来ませんでした。

 

隣の芝生は青い

 

他人の懐事情を想像したり、羨ましく思うのは、品のないことだと思います。

 

でも、あえて言いたいです。

 

友人たち、知人たち、皆、どうしてそんなに余裕があるのでしょうか?

 

皆、教育費がかかる年頃の子どもがいて、「色々出費がかさむよね」などと話すこともしばしばあるのに、そこそこレジャーにお金をかけているようなのです。

 

先日も、友人から「子どもにお金がかかるから、労働時間を増やすことを考えている」と打ち明けられたのですが(職場の同僚からも同じような声がたくさんあがっています)、その一方で、その彼女の一家は、毎年クリスマスには家族で○○ホテル(←高級ホテル)に泊まるのが慣例だと言うのです。

 

www.himetsubaki2017.com

 

もともとの世帯収入が高いのか。

 

やり繰りが上手いのか。

 

お金のかけるところが違うのか。

 

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 「よそはよそ、うちはうち」

 

他人と比べて羨ましい気持ちを持つことは、苦しいことです。

 

 皆、懐事情はそれぞれです。

 

今回はレジャー費について取り上げましたが、我が家では、教育費の捻出にも四苦八苦しています。

 

そういう家庭は多いことだろうと思いますが、中には、塾代は祖父母が出してくれる、というような羨ましい家庭もあります。

 

また、親に家をぽん、と買ってもらって、住宅ローンは0の家庭も。

 

でも、その羨ましさをネガティブな方向へ持っていっても仕方がないです。

 

それでこちらにお金が入ってくるわけでもないですからね。

 

こういう時、子どもの頃に親からしょっちゅう言われた、「よそやよそ、うちはうち」を思い出します。

 

恵まれた人はいくらでもいるけれど、私には真面目に働いて稼いでくる夫がいて、自分にも仕事があり、子どもたちは良い子に育って、そして何より家族全員が健康であることに感謝しなくては。それだけでも十分恵まれていることを忘れてはいけませんね。

 

レジャー費捻出のためにまだまだ出来る家計の見直し

 

ところで、しぶとくガラケーを持ち続けていました私ですが、先日、ついにスマホデビューをしました。

 

それを機に、家族全員が格安スマホの楽天モバイルに。

 

(今は格安スマホですが、楽天モバイルは2019年10月から自社回線へ移行するので、今後の料金やサービスが気になるところではあります)

 

これで通信費はかなり下がります。

 

また、楽天モバイルに入っていれば、楽天市場での買いもので付与されるポイントが通常よりも増えるので、ポイントがざくざく貯まります。

 

そして貯まったポイントは通信費の支払いに充てることが出来るのが嬉しいところ。

 

今後は、中途半端な期間限定ポイントを失効させてしまったり、無理に消費するために、しなくても良い買い物をする必要がなくなりました。

 

この固定費の削減は大きいです。

 

そして削減できた分を、一ヶ月にたとえ数千円でもレジャー費として積み立てることができれば、ボーナスに頼らなくても、年に一度くらいは家族でささやかな近場での一泊旅行くらいは出来るかもしれません。

 

他にも、さまざまな努力と工夫でレジャー費を捻り出そうと考えています。

 

おわりに

 

最後の最後で、今まで述べてきたことをひっくり返すようですが、

 

実を言うと、私は、本当は、そんなに何が何でも泊りがけの旅行へ行きたいわけではないのです。

 

それなのに、周りが旅行へ行く、ということを知ってしまうと、羨ましさと、焦りのような感情が芽生えてしまいました。

 

連休中は、日帰りの「お出かけ」をいくつかしようと思っています。

 

きっちり予定を立てずに、その日の天気と気分次第で。

 

遠方に住む友人にも、久しぶりに会うつもりです。

 

今からとても楽しみです。本当に。心から。