姫椿流 隠居生活への道

老後を意識しながら今を心豊かに生きる、アラフィフ姫椿のブログです。

もうやめたい・・・。年賀状の断捨離を検討しています。気持ちのこもらない年賀状を出すことに意味があるのでしょうか?

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年賀状のことを考えはじめる時期が到来

 

毎年お願いしている業者の、年賀状印刷の受付が始まりました。

 

年賀状。

 

毎年毎年、憂鬱でたまりません。

 

 

ほとんど形式だけのやり取りになっている年賀状。

 

思い切って止めてしまいたいと思いつつも、なかなか勇気が出せないでいる私です。

 

年賀状を止めたい理由

 

私が年賀状を止めたい理由は下記の通りです。

 

  • 親戚や、もう10年以上も付き合いが無い友人や知人とのやり取りに意味を見い出せない。どうしても連絡をつけたくなった場合は、その時に連絡をとれば良い。
  • 表の宛名も裏面も、印刷のみで手書きのメッセージが全く無い年賀状を貰っても嬉しくないし、そういう人に年賀状を出すことも意味がないように感じる。
  • 義務で出している年賀状を書くのが楽しくない。
  • 書く時間がを作るのが大変。(必ず手書きで一言添えるようにしている)
  • お金がかかる。

 

 

 楽しんで手紙を書くということ

 

私は、決して手紙を書くことが嫌いなわけではないのです。

 

年賀状も、何も年賀状が悪いわけではなく、それが義務のように形式化してしまっているところが問題であるのです。

 

手紙を書くという行為は、本来、便箋や封筒、葉書、切手などを吟味して選ぶことから始まって、お気に入りのペンで、ゆとりのある時間にゆったりとした心持で楽しむものだと思うのです。

 

もはや義務と化した大量の年賀状を書くのは好きではありませんが、自分が本当に書きたいと思って書く手紙は、葉書やレターセットを買うところから楽しみます。

 

私は鳩居堂の葉書が好きで、暑中見舞いなどをふと書きたいと思ったときには、いつもここの葉書を買いに行きます。

 

www.kyukyodo.co.jp

送る時季に合わせて季節感のある絵柄が印刷されている葉書を買いに行くこと、その葉書に合わせて、大切な手紙を送るときに使おうと買いためてある美しい絵柄の記念切手を選ぶこと。

 

手紙を書き始める前の楽しさが、そこにあります。

 

心を込めて書く年賀状には値打ちがある

 

年賀状も義務ではなく、本当に出したいと思う相手だけに心を込めて出すのなら、それはとても良い習慣であるし、素晴らしいことだと思います。

 

今は自分でも手軽に印刷が出来ますし、業者に頼めばもっと簡単に、あっという間に大量の年賀状の準備が出来上がります。

 

出す枚数が多く、1枚1枚こだわって書くことはとても大変なので、ネットから簡単に年賀状印刷を注文できる業者は、我が家にとってとてもありがたい存在です。

 

しかしそういう便利なシステムを利用しつつも、毎年、何ともいえない味気無さを感じています。

 

今後の方針

 

いきなり年賀状を止めるのは勇気が要ります。

 

特に親戚、夫の方の親戚には私の印象が悪くなりそうなので、なかなか止める決心がつきません。

 

まずは私の友人から、年賀状の断捨離をしてみて様子をみようかと考えています。

 

年賀状のやりとりを止めたら、友情が壊れるのでしょうか?

 

まさかそんな風には私は思いません。

 

おそらく年賀状をやめても、縁のある友人とはこれからも繋がっていくと信じています。

 

 

また、ハガキ代と印刷代にかかる費用も馬鹿にはなりません。

 

金銭的にも、負担が少なくなると嬉しいです。

 

私は必ずハガキの裏面に一言文を添えるようにしているのですが、これを考えて書くのには結構時間がかかりますし、家事とパートで忙しい身には、こういう一切合切を断捨離できれば時間のゆとりが生まれます。

 

私にとって今一番断捨離を願っていることは、年賀状を出すことなのです。

 

そうはいっても、元日の朝に年賀状が届くととても嬉しい気持ちになることは否定できません。

 

毎年、悩みに悩んで、結局結論が出ない年賀状の問題です。