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姫椿流 隠居生活への道

隠居生活を夢見ています

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紅茶と本とお菓子で至福の時。今夢中になっているミステリー作家・薬丸岳

まだライフ, テディ, 白, 読み取り, 本, 背景ブルー

 

午前中に家事を済ませる

 

寒いときは家事をするのも億劫になりますが、暖かくなってくると苦なく身体が動き、今日は午前中に夕食の準備以外の家事を終わらせました。

 

 

おにぎりとお味噌汁の昼食後、紅茶を淹れて、大好きな「彩果の宝石」のゼリーを食べながらの読書。至福の時です。

 

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彩果の宝石(さいかのほうせき)公式サイト ~さいたま発祥のフルーツゼリー~

 

 

ミステリー作家・薬丸岳の小説に夢中

 

最近、ミステリー作家・薬丸岳を知り、その作品があまりに面白いので、次々と図書館で借りてきています。

 

薬丸岳の小説では、犯罪加害者、被害者の家族、前科者、少年法の是非・・・と重いテーマを扱っています。

 

なかなか難しいテーマに、考えさせられることばかりです。

 

しかし、その重いテーマの中にも人間の温かさを感じられる作品に、惹きつけられています。

 

きっと、薬丸さんご自身が温かく、優しい方なのだろうと思います。

 

今読んでいるのは「神の子」という作品で、上下巻あり、とても読み応えのあるお話です。今日、読了しました。

 

 

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この作品は、天才的頭脳を持つ、戸籍を持たない少年が主人公です。

 

この少年をめぐって様々なドラマが繰り広げられます。

 

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、本をめくる手を止めることが出来ないほどの面白さでした。

 

悲惨な境遇の人間、たくさんの後悔や哀しみ、多くの不幸に胸がいっぱいになりますが、その中に温かなものも確かに存在していて、救いのある結末に胸をなで下ろしました。

 

薬丸岳の小説の中でも一押しの作品です。