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姫椿流 隠居生活への道

隠居生活を夢見ています

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「大好き」を集めたファイルの中身を処分。その理由は?

フォルダー, ファイル, お気に入り, アーカイブ, 情報, 組織, 整理する

 

ファイルの整理をする

 

私は、新聞や雑誌の記事で感銘を受けたものは必ず切り取ってファイリングしています。

 

新聞のコラムがメインで、写真の綺麗なインテリア雑誌やファッション雑誌の切り抜きもあり、私の色々なお気に入りを集めたファイルとなっています。

 

何かを成し遂げた人の経験や言葉には重みがあり、心を動かされます。

 

先日、久しぶりにファイルの整理をしようと思い立ち、切り取った記事を読み返しました。

 

 

思考が自分のものになった

 

記事を読んでいると、切り取った当時の自分の悩んでいたことや願っていたことなどを思い出します。

 

そして今は、もうその記事には何のトキメキも、目新しさも感じない自分がいました。

 

ファイリングした当時は、それらの記事にある言葉の数々に感銘を受け、何度も何度も読み返したものです。

 

当時、それらの言葉にどれだけ救われたことでしょうか。

 

記事のほとんどを処分

何のトキメキも感じられなくなり、もはや私にとっては当たり前となった考え方。それはすでにその思考が完全に自分のものとなったということなのだと思います。

 

もう、ファイルを開かなくても大丈夫です。

 

ほとんどの記事を処分しました。

残っているのは、素敵だと思ったインテリア雑誌やファッション誌の写真の切り抜き位です。

 

最近は、切り取ってファイルしておこう、と思うほどの記事に出会うことは少なくなりました。

 

悟りを開く、とまでは行きませんが、過去に比べて私は随分心が強くなったと思います。

 

物事を多面的に捉えられるように、俯瞰して冷静に観察できるようになった。そんな風に思います。

 

もちろん、時には弱い自分が出てしまうこともあります。

 

でも、大体において、随分と生きやすくなったように感じます。

 

沢山の経験と、悩みを経て、救いを求めて考え抜いた結果だと実感しています。

 

「こうありたい」自分に近づくために

 

私は、お手本にしたい考え方、生き方の見本を見つけたら、まずは、少しずつでも真似するようにしています。

 

その相手が実際に会うことが叶わない人ならば、その人の書いた文章を何度も読み、そしていつも自分の頭でしっかり考えていれば、気が付けばいつかは自分のものになるのではないでしょうか。

 

「こうありたい」という気持ちを持ち続けること、そして自分の頭でしっかり思考すること。

 

この二つが大事なのではないかと私は考えています。