姫椿流 隠居生活への道

老後を意識しながら今を心豊かに生きる、アラフィフ姫椿のブログです。

【本】お金がなくても心豊かに暮らすことはできる。大原扁理著「20代で隠居 週休5日の快適生活」

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生き方はいろいろ

 

バリバリ働き多くの収入を得て、華やかに生きる。

 

お金はそこそこあれば良いのでゆったりペースで働き、時間のゆとりを楽しんで生きる。

 

何に重きをおくかは人それぞれで、多種多様な生き方がありますね。

 

自分が心から幸せだと思える働き方が出来れば良いのですが、そうでないことも多く、最悪の場合は自ら命を絶ってしまうという悲しい事態になってしまうことが絶えない現代の社会。

 

 

最近はブラック企業が社会問題となっています。

 

パワハラにあって精神を病んでいる人、長時間労働で身も心もボロボロになっている人。そこそこお金は入ってくるけれど、医療費や疲れた身体に効きそうな栄養ドリンクやサプリメント、ストレス発散の買い物、気づかぬうちに高額になっているコンビニでの買い物などで気が付けばいつのまにかお金がなくなっている・・・。何のために働いているのかわかりませんね。

 

休日は疲れすぎて部屋で寝ているだけ。

 

どう考えても異常なことだと思います。

 

今、日々の仕事に疲れきっていて、生き方について悩んでいる方は、大原扁理著「20代で隠居 週休5日の快適生活」をぜひ読んでみて欲しいです。

 

 月々7万円ほどで生活

 

著者の大原扁理さん(独身)は、東京都の多摩地区でひと月約7万円ほどで暮らしておられます。(2017年現在、台湾在住)

 

7万円の中にはアパートの家賃など、生活すべての費用が含まれているそうです。

 

いくら家賃の安い多摩地区とはいえ、7万円で生活できるなんて、驚きです。

 

一体どんな暮らしをなさっているのでしょうか。

 

作中で、ある1週間の食事の記録と1ヶ月の家計支出ノートが公開されていますが、決して貧しいものではなく、むしろ豊かであると私には感じられました。

 

食事は自炊。玄米や自分で漬けたお漬物。時には野草を取ってきて食べることも。

 

朝食に手作りの全粒粉スコーンと紅茶をとることもあるそうです。

 

趣味はお金のかからない読書。散髪は自分でされますし、運動にもお金をかけず、ラジオ体操が毎日の日課だそうです。

 

お金を遣わずに楽しめる趣味を持ち、お金がないかわりに自分の手と頭を使って工夫して生活する。

 

大原さんは心から今の暮らしを楽しんでおられるようです。

 

出来るところだけ取り入れてみる

 

 著者は独身であるし、家族構成など、事情は人それぞれです。

 

私だって、夫と子ども2人の4人家族で、著者とはまったく状況が違います。

 

ですから、全く同じような生活スタイルを取るということは不可能です。

 

しかし、著者の生活のほんの一部、一つか二つだけでも真似してみる、もしくは考え方を受け入れてみるだけで、何かが変わってくるのではないでしょうか。

 

私は2年ほど前、2015年頃にこの本を読みました。

 

このような本は人生で初めてだったので、大変大きな衝撃を受けました。

 

お金がなくても心豊かに生活が出来るのだ、ということが分かっただけでも随分心が軽くなりました。

 

もちろん、家族構成などが全然違いますから、同じようにはなりません。

 

しかし、著者の生活や考え方から、今までの自分の考えがいかに凝り固まったものだったかということに気づかされました。

 

この本に出合ったのは、さんざん苦しい思いをしたパート勤めを辞めて、お金のことや自分の生き方を模索していたときでした。

 

まさに出合うべきときに出合った本なのです。

 

おわりに

 

 今、生き方、働き方について悩んでいる方がいたら、ぜひこの本を読んでみて下さい。こんな生き方があるということを知るだけでも、何か良い方向へ向かうきっかけになるかもしれません。

 

私が大原扁理さんの生き方に共感するところは、お金を使わない、というところだけではありません。

 

1週間のうち5日間も自由な時間を持っておられる著者ですが、そんな毎日でも早寝早起きをし、ラジオ体操を日課としておられる。

 

人間、独り暮らしで仕事もなければ、ついつい夜更かしをしてしまって昼頃まで寝てしまう、といった堕落した生活になる可能性が高いと思います。

 

しかし著者は自由な暮らしの中でも、自分を律しておられるところに私は好感を持っています。

 

以前NHKの番組に少し出ておられたのを拝見しましたが、ちらっと映った著者の部屋も、すっきりと整頓されていて、良い印象を受けました。

 

 

最近は、「こうあらねばならない」ということがどんどん無くなってきていると思います。

 

私はバブルの頃に学生生活を送りましたが、その頃のことを考えると、時代はどんどん変わっているという印象を受けます。

 

受け入れられるかどうかは人それぞれですが、「こんな生き方もある」ということを知るだけで、救われることがあるのではないでしょうか。

 

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大原扁理さんの著作は、こちらもおすすめです。

 

【本】強運を引き寄せる人は外面も内面も輝いている。田宮陽子著「お金と人に愛される『つやの法則』」

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美容院で癒される

 

美容院へ行ってパーマとカットをしてきました。

 

パーマはいつも、エアウェーブをかけてもらっています。

 

 

エアウェーブ

エアウェーブとは、専用の機器でかける、ふんわりと柔らかいウェーブパーマです。

ロッドに空気を送ってウェーブのベースを作っていくことからこの名前が付けられました。空気と水の力でカールを作るため、施術中の温度は50度と低めです。

デジタルパーマのように施術中熱くならず快適でもありますが、髪の毛自体の温度を上げすぎないので、最小のダメージでパーマをかけることができます。またパーマを繰り返し行っていっても、熱変性を伴わないため、かかりにくくなるような問題が発生しません。

使用薬剤もチオシス系とコスメ系が使用でき、ダメージや目的に応じて使い分けが可能です。エアウェーブは、自然なカールのパーマでかかりすぎないので、根元から髪の毛のボリュームをアップさせたい場合や、ポイント的にカールを出したい場合にも向いています。

そのため髪の毛の長さを問わずデザインができ、くせ毛風や外国人風のヘアスタイルには欠かせない存在となっています。またスタイリング時はハンドドライでカールを作ることができ、コテも必要ありません。

濡れている時と乾いている時のウェーブの出方が同じなので、スタイリングもイメージ通りに簡単に行うことができます。

 
エアウェーブ-ヘア用語集/ホットペッパービューティー

 

エアウェーブは普通のパーマと比べて施術料は高いのですが、スタイリングが楽なことと、何より持ちが良いので、こちらの方がずっとコストパフォーマンスが高いと思います。

 

美容院へ行くと、癒されますね。

 

人にシャンプーをしてもらうのは最高に気持ちが良いし、普段読まない雑誌も沢山読めます。

 

プロにセットしてもらった髪はツヤツヤで、気分が上がります。

 

髪に手をかけておしゃれをしよう

 

私は常々、髪の重要性をひしひしと感じています。

 

どんなに高価で最新流行の服やバッグを身に着けていたとしても、つやが無く、ボサボサの髪をしていたら、おしゃれには見えません。

 

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一方、特別高い服やバッグを身に着けているわけではないけれど、つやつやで綺麗にセットされた髪の人というのは、目を引きます。こういう人の方がおしゃれであると私は思います。

 

他人から見ても素敵だと思うのです。きっと本人もそんな自分に少なからず自信を持っているから余計にキラキラ輝いているのではないでしょうか。

 

私だって、美容院帰りはウキウキします。

 

綺麗にセットしてもらって外見に自信が持てると、内面も変わり、そして言動も変わってくるものです。

 

髪に「つや」があると運が良くなる

 

先日、田宮陽子著「お金と人に愛される『つやの法則』」を読んで、なるほど私の考えは間違っていないと確信しました。

 

 この本は、「つや」を出せばお金が流れ込み、人に愛され、良いことばかりが起こるという「つやの法則」について書かれています。

 

「つやの法則」とは、あなたの顔や髪の毛、ツメや靴、それから周りにあるモノに「つや」を出して光らせるだけで、みるみる運が良くなる「魔法の法則」です。

 

 著者が今まで取材をしてきた幸せなお金持ちやセレブ、有名人の髪を見ていると、皆、髪の毛が「ツヤツヤ」なのだそうです。

 

それから、ある有名な美容家によると、芸能人とか、お金持ちとか、セレブな人と「一般の人」との違いとは、髪、なのだとか。髪がきちんとブロウされていてツヤツヤだと、それだけで豊かそうな雰囲気に見え、美人度も高く見えるそうです。

 

輝きには計り知れないパワーがある

 

髪など自分の身体だけではなく、床をピカピカに磨いて「つや」を出すことも良いそうです。もちろんトイレ掃除も大切だそうです。

 

自分自身の外見に「つや」を出し、そして一生懸命掃除をして「つや」を出す。

 

つまり、自分を大切に扱い、丁寧に暮らすことで心が穏やかでいられ、そうすると、言葉や行動にも人を思いやる温かくキラキラした「つや」が生まれ、その結果、人に愛され、運が向いてくるということなのでしょう。

 

自分を磨き、部屋も磨く。こんな簡単なことで運が良くなるのなら、今すぐ実践あるのみですね。

 

信じるか信じないかはその人次第。

 

私はこの本を読んでいるだけで、ワクワクする気持ちを抑えることが出来ませんでした。

 

自分が綺麗になって、部屋まで綺麗になって、気持ちが良くならない人がいるでしょうか?

 

自分自身が満たされていると、他人に意地悪をしようなんて思わないものです。

 

心穏やかに過ごし、他人にも優しい気持ちで接して暮らしていれば、良いことが起こらないわけはないです。

 

今すぐにでも実践できるシンプルな法則ですね。

 

【本】夢を見られる貯金*500円玉貯金を始めました。市居愛著「ズボラな人でも毎日500円玉が貯まるすごい方法」

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500円玉貯金で幸せな毎日

 

市居愛著「ズボラな人でも毎日500円玉が貯まるすごい方法」に影響を受け、最近、500円玉貯金を始めました。

 

まだ始めたばかりなのに、幸せな妄想でいっぱいの日々を過ごしています。

 

 

 

以前の私は小銭の貯金には否定的でした。貯金は毎月、銀行の自動引き落としで積立をしているし、小銭をチマチマ貯めるなんて、何だかしみったれている、という印象を持っていました。

 

意外にもお金持ちが500円貯金をやっている

 

小銭の貯金と言えば、お金のやり繰りに頭を悩ます家庭の主婦がやるものだというイメージを持っていました。

 

つまり私のような主婦がやるものだと。

 

しかし著者によると、500円玉貯金をしているお金持ちは、とても多いそうです。驚きました。

 

有名人、芸能人でもやっている方がおられるそうです。

 

最近亡くなられた女優の野際陽子さんや、アナウンサーの安住紳一郎さんもだそうですよ。

 

毎月の積立貯金と500円玉貯金を並行する

 

毎月、銀行で積み立てている貯金があれば、わざわざ500円玉貯金をする必要はないのではないか、と私は思っていました。

 

しかし著者の考えは違います。

 

積立貯金は「未来に備える貯金」です。老後のため、教育費のため、親の介護のため、など将来に「備える」ための貯金です。一方、500円玉貯金は、「今を夢見る貯金」です。旅行のため、バッグのため、ディズニーランドのため、など貯金箱を持ち上げては、そのつかい道を妄想してニヤニヤするための貯金です。結果として、何につかうかは問題ではありません。貯める過程で夢と希望を見いだしている貯金なのです。貯めるプロセスそのものも楽しいし、貯まったそれをつかうのも楽しい。

 

なるほど納得です。

 

私も、家族との旅行を夢見て、早速始めました。旅行代を貯めるには少し長い道のりになりそうですが、ちょっと美味しいものを食べに行くくらいのお金はすぐに貯まりそうです。

 

本当に、想像しただけで顔がニンマリします。まだ貯金を始めたばかりなのに、気持ちが前向きに明るくなってきます。こうなると幸せオーラが出て、お金のこと以外にも様々なことが良い方向へ進んで行きそうです。

 

500円玉貯金を継続させるための様々なテクニック

 

この本では早く500円玉を貯める方法や、挫折しないコツなど、さまざまなテクニックが紹介されています。

 

貯金箱を選ぶのも重要で、決して適当に選んではいけないのです。

 

自分の性格を考えて、じっくり吟味する必要があるのです。

 

私は見えるのが楽しみなので、透明のビンのもので、そして早く達成感を味わうために、すぐに一杯になる小さいサイズを選びました。

 

夢の貯金、500円玉貯金。

 

1度試してみる価値があるかもしれません。

 

私も夢を見ながら頑張ります。

 

【本】年齢を重ねるごとに輝きが増すような生き方をしたい 「ロンドンマダムのおしゃれライフスタイル」

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シニア世代の素敵マダムをウォッチングする

 

先日、久しぶりに新宿の街を歩いていたら、たくさんの素敵マダムに遭遇しました。歳は65~70代後半といったところでしょうか。

 

髪は丁寧にセットされ、洋服もセンス良く、姿勢もピンとしていて堂々たる風格。どのマダムからもオーラが感じられました。

 

 

 

昔は街を歩いていても、若いおしゃれな女性にばかり目が行っていましたが、自分が年齢を重ねるにつれて、自然に素敵なシニア世代の女性に目が留まるようになりました。無意識に自分の20年先のお手本を探し求めているのでしょうか。

 

若い頃は外見の美しさがすべてだった

 

若い頃、特に10代のころというのは、自分の容姿に対してコンプレックスをもち、人と比べて悩みに悩む時期なのではないでしょうか。

 

そのほとんどが、本人の強い思い込みで、他人からみれば「そんなに悩むほどでもないのに・・」というレベルであることが多いように思います。しかしまだまだ精神的に未熟な時期ですから、仕方のないことなのかもしれません。

 

私も思春期の頃は、鏡を見てはため息をつく日々でした。

 

親はよく、「人間は顔じゃない、中身だよ。」と言いましたが、10代の頃の私は、人(特に女の子)は顔の美しいのが一番なのだということを信じて疑うことはなかったです。

 

勉強が出来たり、スポーツや芸術の分野で才能を持っているクラスメイトよりも、顔の綺麗な子が羨ましくて仕方がなかったです。

 

知性と品性が人間の魅力をつくる

 

私は今40代半ばです。時を経て今しみじみ思うことは、人間を魅力的にするものは知性と品性であるということです。

 

顔の造形が整っていることは、それだけで人生得をすることは間違いないでしょう。

 

しかし、30歳を超えたら人間、いくら姿形が良くても中身がからっぽだと、ただ顔が綺麗なだけで、何の魅力も感じられません。

 

中身のある人間は、それが必ず外見に滲み出ます。

 

 これまで、多くの魅力的な人に出会ってきましたが、その人たちすべてが美男美女という訳ではありません。

 

とびきり外見が良いわけでもないのに、オーラがあって、素敵な人っていますよね。

 

そういう人に共通することは、知性があって、なおかつ品が良いことだと思います。そこはかとなく漂う品の良さ。

 

不思議なことに、こういうものを備えている人は、特別整った顔立ちでなくても、美しく見えるのです。

 

もちろん、外見についても清潔でそれなりのおしゃれは必須です。

 

人はある程度見た目で判断される、と私は思います。

 

この「見た目」とは生まれつきの顔立ちではなく、身だしなみのことです。

 

髪の毛はぼさばさ、よれよれの服を着ている人を素敵だと思う人はほとんどいないと思います。たとえどんなに人格が優れていても。

 

知性や品性はどうやって身に着けるのか

 

 では知性や品性というものは、どうやったら身につくのか、そして磨かれるのでしょうか?

 

それは、一朝一夕で身につくものではないと思います。

 

 

日頃から美しいものに触れて感性を磨いたり、興味のあることに一生懸命取り組んで勉強する。

 

何か特別なことをしなくても、毎日をきちんと、自分というものをしっかりと持って丁寧に生活していれば、自然とその人のスタイルが出来上がり、醸し出されるものがあると思うのです。

 

 「ロンドンンマダムのおしゃれライフスタイル」のマダムはパワー全開

 

 こちらの本に出てくるロンドンマダムたちはファッションもインテリアも個性的で、しっかりと自分のスタイルを貫いていて、魅力にあふれています。

 

マダムたちの年齢は記されていませんが、おそらく70代くらいではないでしょうか。

 

自信に満ち溢れ、キラキラ輝いているマダムを見ていると、歳をとることがこわくなくなります。

 

毎日を自分らしく生き、素敵に歳をとりたいです。

 

人生、最後まで自分のスタイルを貫けたら幸せですね。

 

【本】内館牧子著「終わった人」を読んで老後について考える。目指すのは品格のある衰退?

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老後について・人生について考える

 

定年を迎えたサラリーマンについて書かれた小説、「終わった人」内館牧子著 を読みました。

 

読み始めると面白くて止められず、2日で一気に読了。

 

老後とは、人生とは。少し切ない気持ちになりつつ考えさせられることの多い小説でした。

 

 

内館牧子著「終わった人」の簡単なあらすじ

 

東大卒で大手銀行に勤め順調に出世していった主人公、田代壮介が、子会社に出向、転籍させられ、そしてそのまま定年退職を迎えます。

 

しかし彼はまだ60代の前半で、まだまだ若く、これからの自分の進む道、居場所作りに悩むことになります。

 

仕事が好きで、仕事一筋の人生が一転、暇を持て余す毎日に。

 

プライドが高い故に、今の自分の状況を受け入れることが出来ず、輝かしい学歴と職歴が却ってマイナス面にでるばかり。

 

仕事、恋愛、夫婦関係・・・。

 

紆余曲折を経て、彼は、彼の故郷である岩手県盛岡市の町、年老いた母親、高校の同級生たちにより、少しずつ心境が変化していきます。

 

盛岡市にある進学校出身の主人公。彼の同級生たちもとても優秀で、卒業後は皆輝かしい道に進んでいます。

 

しかし、同窓会で数十年ぶりに会ってみると、人生はいろいろなのでした。

 

彼は、優秀なかつての同級生たちの老後の生き方を知ること、そして故郷の町の息を吸うことで、自分のこれからの本当の幸せ、生き方について考えさせられることになるのです。

 

岩手の魅力を堪能できる

 

岩手といえば、石川啄木、宮澤賢治を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

 

主人公は岩手県盛岡市出身なので、物語の中では石川啄木の歌や宮澤賢治について多く触れられており、盛岡の豊かな自然の描写と相まって、郷愁を感じさせられるところが多くありました。

 

岩手を旅してみたいと思わずにいられない、旅情を感じる物語としても楽しめました。

 

おわりに

 

小説の「あとがき」に国際政治学者の坂本義和氏の言葉「重要なのは品格のある衰退だと私は思います。」が引用されていて、これは国家を論じたものではありますが、著者はこの言葉に非常に共感を持ったそうです。

 

 国だけでなく、人間もそうなのではないでしょうか。

 

過去の栄光にしがみつかず、衰えて行くことをしっかり受け止め、その上でこれから生きる道を模索する。

 

心豊かな暮らしを実現するためには、現役時代から様々な視点で物事を見たり、頭をやわらかくしておくことが必要なのではないでしょうか。

 

サラリーマンの夫にもぜひ読ませてみたいと思っています。

 

【本】市居愛著「お金を整える」を読んで納得。モノを減らすとお金が貯まる

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年々厳しくなる家計

 

私は夫と子ども2人の4人家族です。

 

子どもたちはそれぞれ中学生と小学生で、食べる量が大人と同じくらいになってきていますし、教育費も増える一方です。

 

20年近く前に購入した家も、メンテナンスが必要になり、ちょこちょこと修繕する度にお金がかかります。

 

今月は余裕があるかと思って喜んでいたら、突然家電が壊れることも多々あります。

 

ミニマル生活で余計な出費が減ったとはいえ、いくらお金があっても足りないというのが、我が家の厳しい現状です。

 

 

 

そんな中でも、子どもたちの大学進学費用、夫婦の老後資金、住宅のメンテナンス費用を貯金しなくてはいけません。

 

そういうご家庭は多いのではないでしょうか。

 

そういう場合は、手っ取り早く主婦が外へ稼ぎに行くことが1番有効な方法なのかもしれませんが、その前に、出来ることがあると思うのです。

 

家の中を整えると出費が減った

 

2014年頃から、少しずつ家の中の不用品をリサイクルショップに売るなどして処分し、すっきりした空間を維持できるようになりました。

 

余計なものが無い部屋は掃除がしやすく、いつも綺麗な状態をキープ出来るため、空間だけでなく、自分の頭の中もすっきりと冴えわたり、やるべき事をテキパキと進めることができます。その結果、多くの時間を趣味に費やすことができ、心が満たされるようになりました。

 

心が満たされていると、余計な物欲が湧きません。

 

私は元々、どちらかと言うと、物欲はある方です。

 

しかし、心が満たされると、他人を意識した見栄のための物欲が無くなります。

 

それから、ストレスも溜まらないので、ストレス発散のための買い物をしなくなります。

 

自分にとっての幸せや目指す生き方がしっかり定まっていれば、自分に必要なモノが何なのかがしっかりと見極められるようになります。

 

 

そして、先日読んだ市居愛著「お金を整える」になるほどと思う箇所がありました。

 

リビングがスッキリしていると、何がどこに置いてあるのかを頭のなかにイメージすることができます。すると、お店でいざ欲しい雑貨に出あったときでも、本当に必要なのか、部屋のイメージにそれが合うかどうかを想像することができます。かわいいけれどうちには似合わないなとか、サイズが大きすぎるな、といった判断ができるようになるのです。

私は昔から雑貨屋さんを見て回るのが好きで、素敵な雑貨を見ると欲しくなり、お手頃な値段であれば、あまり深く考えることなく購入することが多くありました。

 

でも、家に帰って飾ってみたら、想像していたほど部屋にマッチすることもなく、よく考えれば別に無くても良いものだった・・・ということがよくありました。

 

今は、自分の好きなスタイルというものが確立され、一例をあげると、リビングにある惚れこんで購入したイギリスのアンティークのサイドボードの上には、その家具によく合う、吟味して選んだ壺だけがシンプルに置いてあります。

 

時々、模様替えをしたくなることはありますが、今の状態がベストマッチなので、どこかのふらっと入った雑貨屋さんで、見栄えが良く、安くて手軽に買える置物などを衝動買いすることはありません。

 

こういう衝動買いがなくなったことも我が家にとって大きな節約となりました。

 

まとめ

 

部屋にモノが多くてごちゃごちゃしている人は、知らず知らずのうちに無駄遣いをしていることが多いと思います。

 

騙されたと思って、少しずつでも不用品をリサイクルショップに売るなどして処分し、部屋をすっきりさせることをおすすめします。

 

部屋だけでなく自分の頭の中もすっきりし、自分自身を深く知ることが出来ます。

 

そうすると余計なものにお金を使わなくなるので、貯金をしたり、今までよりも多く趣味にお金をかけられるようになり、豊かな生活を送ることが出来るでしょう。

 

随分と節約できるようになった我が家ですが、それでも厳しい家計に、さらなる見直し、考え方の転換をして、さらにお金を整える努力をしていきたいと思っています。

【本】笠原将弘著「笠原将弘の絶品和どんぶり」がおすすめ! 忙しい主婦の強い味方・簡単に作れて美味しい丼もの。

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忙しい主婦のお助け料理

 

主婦は何かと忙しいですよね。

 

兼業主婦はもちろん、私のような専業主婦でも、何かとやることがあって、食事はなるべく簡単に済ませたいと思うことがよくあります。

 

 

でも、外食やお惣菜は高くつきますし、栄養の面も心配です。

 

それにやはり一番美味しいのは手作りの料理だと思います。

 

こんなとき、私がよく作るのは「丼もの」です。

 

五目中華丼、麻婆豆腐丼、親子丼・・・色々あります。

 

丼ものは、使う食器が一つの丼鉢で済みますし、後は野菜たっぷりのお味噌汁があればご馳走になります。

 

私はこれに果物を付けることもあります。

 

果物は身体に良いし、洗うだけ、又はさっと切るだけで調理しなくて良いのが利点です。

 

食べた後の食器洗いも、簡単に終わります。

 

丼メニューの時に気を付けること

 

丼鉢を用意するので、どうしてもご飯をたくさん盛ってしまいがちです。

 

炊き立ての白米は美味しいですが、炭水化物の取りすぎは良くないので、ここはぐっと我慢して、少なめに盛るようにしています。

 

そして、上からかける具をたっぷりにします。

 

そうすると、意外にボリュームが出て少ないご飯でも全然問題なく満足出来るのです。

 

上からかける具は、野菜をたっぷり使い、お肉か魚も入れて栄養たっぷりにすると良いでしょう。

 

笠原将弘さんのレシピ本がおすすめ

 

 テレビでおなじみの、恵比寿の人気和食店「賛否両論」のオーナー兼料理人、笠原将弘さんの「笠原将弘の絶品和どんぶり」は、簡単に出来て美味しい丼のレシピが沢山載っていて、大変おすすめです。

 

私は レシピと全く同じに作ったり、また少しアレンジしてみたりして、レパートリーを増やしています。

 

簡単に作れて栄養もたっぷり。後片付けも楽々の丼もの。たくさんのレパートリーを持って、毎日でも楽して楽しみたいものです。

 

「人間関係は腹六分」というのはその通りだと思う

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人と接することに疲れる

 

子どもたちが大きくなってきて、ちょっとした言い合いをすることが増えてきました。

 

私もつい、口うるさくなってしまうし、子どもたちも生意気な口を利くようになってきています。

 

 

自分の子どもとはいえ、人間関係がうまくいかないと、気持ちが暗くなってしまいます。

 

夫とも時々ちょっとした事で言い争いになることがあり、気分は沈みます。

 

ゴールデンウィークの実家滞在中は、両親との間に不協和音が生じ、何とも嫌な思いを味わいました。

 

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家族間、他人との関係共に、人間関係とは難しいものです。

 

 

人間関係・知りすぎるとマイナスになる

 

最近、ちょっと合わないな・・と思う友人がいます。

 

とても気が合い、仲良くしていた友人なのですが、お互いのことを深く知るようになってから、少し以前とは違った感情が芽生え始めました。

 

夫の職業や学歴、収入、子どもの学力など。

 

友人の言動から、私に対して強く意識していることが感じられ、私は少し彼女に対して嫌気が差しています。

 

しかし、私だってそんな彼女に対して、やはりそういう事を多少は意識しないではいられないところがあります。

 

何だか嫌ですね。

 

結局友人とは言っても、競争、というか何でも比べてしまって、上か、下か、と心の中で値踏みしてしまうのものなのでしょうか。

 

冷却期間を置く

 

人と比べたり、競争することに、歳をとるたびに疲れてきていて、出来ればそういう世界から離れていたいと願っています。

 

そうは言っても私は俗な人間なので、自分自身、こういった感情から自由になることは出来ていません。

 

友人のことは、本当に嫌いになった訳ではないので、少し冷却期間を置くことにしました。

 

最近、友人からの誘いは断るようにしています。

 

彼女と付き合っていると、どうしても私の心がザワザワしてしまい、比べなくて良いことで比べてしまい、悩まなくて良いことで悩んでしまうからです。

 

「人間関係は腹六分」

 

 昔からよく読んでいて、もはや私のバイブルと言える本があります。

 

 

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美輪さんは、「他人とは腹六分で付き合いましょう」と言及されています。 

 

良い人間関係を築くためには、相手のプライバシーに、自分から一切口を出さないこと。そして自分のプライバシーもむやみにさらけ出さないこと。それが鉄則です。何もかも見せ合い、もたれ合うような関係は、絶対に長続きしません。”腹六分目”がちょうど良いのです。

 

その通りだと思います。

 

仲が良くなると、自分のプライバシーをつい語ってしまうということがあります。そして、そうすることが仲の良い証拠だと、思ってしまいがちです。

 

でも、それは違うのです。

 

ちょっと寂しいと感じるかもしれませんが、お互い当たり障りのない会話を楽しむのが、上手く友人関係を続けていく秘訣なのかもしれません。

 

友人とまたいつか、心から楽しいと感じるお付き合いが出来ればと願っています。

 

 

【本】ドミニック・ローホー著「シンプルを極める」を再読。忙しい日常もシンプルな生活で心に余裕が持てる

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早起きして家事をする

 

今日は5時に起床しました。

 

昨日は疲れて台所の片づけをしないで寝てしまったので、朝からまず洗い物です。

 

全くだらしない主婦だと我ながら思いますが、疲れているときは、こういうのもアリかもしれません。

 

 

 

もちろん、その日のうちに片づけるのがベストなのですが、身体が言うことを聞かないときは、早く寝て早く起き、ささっと片づけてしまえば、家族が起きてくるころにはきれいになっているし、それから気持ちよく朝食を作ることが出来ます。

 

何もかも完璧を目指すのは大変です。

 

さて、今日も忙しい一日です。

 

昼過ぎから小学校へ行く用事があり、その後はそのまま息子を病院に連れていかなくてはならないのです。

 

そして、今日は娘の塾の日で夕方には家を出るため、それまでに夕飯を食べさせなければいけません。

 

そういう訳で、今日も朝から夕食の準備をしました。

 

カレーを煮込み、リンゴを切って冷蔵庫に。ご飯は18:00にタイマーをセット。

 

娘が塾へ出かける前に私と息子が帰宅できるかが分からないため、娘宛ての書置きを残し、ささっと昼食をとって小学校へ。

 

病院の待ち時間に読書

 

出かけるときはいつも本を持って行きます。

 

今日は以前読んだドミニック・ローホーの「シンプルを極める」をバッグに入れて行きました。

 

 

フランス人のドミニックさんはミニマリストです。

 

世にミニマリズム本は数多くありますが、彼女の著書は大変哲学的で、その他多くの本とは一線を画すように思います。

 

2年ほど前、初めてドミニックさんの本を読み、衝撃を受けたことを思い出します。

 

ドミニックさんの数多くの著書に影響を受け、現在の私がいます。

 

自分が一体何者なのか、どんな風に生きたいのか、深く考えるきっかけを与えられました。

 

自分自身を知ることで、自分にとって必要なものとそうでないもの(人間関係も)とは何なのかがハッキリと見えてきました。

 

そうして得られたシンプルな生活は、私を自由にし、本当の豊かさを与えてくれています。

 

シンプルな生活に関心のある方はぜひ読んで見て下さい。

 

単なる「捨てて部屋をすっきりさせましょう」という内容ではなく、自分自身について深く考えるきっかけになる、内容の深い本だと思います。

 

今回は久しぶりに読みましたが、何度読んでも新たな気づきがあり、とても勉強になります。

 

これからも私のバイブルとしておきたい本です。

 

慌ただしい日常にこそ、読むと心に余裕が生まれます。

 

夕方に自由時間を得る

 

今日は一日バタバタするだろうと思っていましたが、病院が意外にも空いていたので、予定よりも早く、17時前に帰宅できました。

 

1時間ほどピアノを弾いたり読書をしてから夕食をとり、娘を塾に送り出すことが出来たので良かったです。

 

明日は、午前中は娘の塾の面談、夕方からは息子の習い事の付き添いがあり、またもや忙しい一日になりそうです。

 

家にいる間は、ほとんど台所で食事の準備や後片付けに追われることでしょう。

 

専業主婦も結構忙しいのです。

 

【本】丁寧な暮らしを紹介する雑誌を読み、家事のモチベーションを上げる

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楽な方へ流される

 

私は専業主婦なので、その分家事はきっちりとこなさなければという思いがあります。

 

しかし、疲れているときなど、今日は掃除機をかけよう、拭き掃除をしよう、と決めていたのにだらけてしまって、翌日に持ちこしてしまったりすることがあります。

 

毎日家事のモチベーションを持ち続けるのは、なかなか難しいことです。

 

 

 

雑誌を購入

 

つい先日発売された、暮らしの手帖別冊「家事じょうずの暮らし」を購入しました。

 

 

 

「暮らしの手帖」の世界観が好きです。

定期的に発売される雑誌は図書館で借りて読んでいますが、別冊が出ると、時々買うことがあります。

 

この雑誌では、料理研究家の有元葉子さんをはじめ、さまざまな方の家事の工夫の仕方、ライフスタイルが紹介されています。

 

どの方も個性豊かで、丁寧で堅実なライフスタイルを実践されていて、お手本にしたいと思うことが沢山です。

 

こういう雑誌は大好きで、時々家事が面倒になってやる気が出ないときに読むと、刺激を受けて頑張ることができるので、モチベーションを上げるのに大変役立っています。

 

断捨離せずにとっておく本

 

読書好きな私は、以前はたくさんの本を所持していました。

 

しかし数年前、思い切ってたくさん持っていた本はほとんど古本屋に売って処分しました。

 

けれども、このようなライフスタイル系の雑誌は処分せずにとってあります。

 

同じ暮しの手帖の別冊で、大事にとってある本が他に3冊あります。

 

 

 

 

 

3冊とも著名人のこだわりのライフスタイルが紹介されているのですが、読み返すたびに新たな気づきがあり、私の生き方、暮らし方の教科書のような本となっています。

 

こういう本を読むたびに思うことですが、仕事で成功していて輝いている人というのは、意外と普段の何気ない日常を大切に、地道に暮らしておられるのだということです。

 

日常を丁寧に、感謝して暮らすことがすべての基本になっているということなのでしょう。

 

つい何かに急かされて余裕のない時や気持ちが塞いでいる時は、基本の暮らしを見直すことが現状打破になるのかもしれません。

家計のやりくりに頭を悩ませています。貯金も大事だけれど、今を楽しむことも大切にしたい

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家族で一泊二日の旅へ

 

家族で一泊二日の旅へ行ってきました。

 

近場で短い期間のささやかな旅でしたが、家族での良い思い出を作ることが出来ました。

 

 

旅館の美味しいお料理や気持ちの良い温泉、居心地の良い部屋でのくつろぎ。

 

改めて家族の大切さを感じました。

 

我が家の子どもたちは中学生と小学生。

 

幼児の頃の旅行も楽しくて今となっては良い思い出となっているのですが、大変なことも多く、正直言って、当時は楽しいという気持ちより、大変だった、疲れた、という思いもありました。

 

しかし、子どもたちが成長した今は、自分で何でも出来るし、大人との会話もそれなりに楽しめ、今回の家族旅行はとても楽しく過ごすことが出来ました。こんなに家族旅行の良さをしみじみと味わえた旅は初めてでした。

 

どんどん支出の増える家計

 

子どもが成長するのはあっという間です。

 

今回の旅で、今のうちに、子どもたちと色々なところを旅をして楽しみたいという気持ちになりました。

 

しかしそのためには、先立つものが必要です。

 

我が家の家計はなかなか厳しい状況で、旅行代を捻出するのは一苦労です。

 

上の子が塾に通い始めたため、今年は授業料、テキスト代、夏期講習や冬期講習代、その他もろもろの経費を含めると、年間30万円超を支払わなければなりません。

 

そして娘は今1年生ですが、学年が上がるごとにかかる費用は増えていくのです。

 

下の子はあと2年で中学生になります。

 

これから我が家は、一番教育費にかかる時期に突入しつつあるのです。

 

また、下の子が大学を卒業する頃は、夫はもう定年間近。

それから老後資金を貯めるのは厳しいでしょう。

 

そうすると、今、増え続ける教育費を払いつつ、老後資金も貯めなくてはなりません。

 

このような状況の中、どうやって家族のレジャー費を捻出するかが私の課題なのです。

 

 足りないお金をどうするか

 

 毎日、家計をどうやりくりするか、頭を悩ませています。

 

削れるところは頑張っていますが、貧しい節約はしたくないと思っています。

 

つい先日、お金の本を読みました。

 

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この本で著者は、老後資金を貯める為に「今」を楽しむことなく、節約ばかりの生活をすることはやめ、人生をもっと楽しんで豊かに過ごすことを推奨しています。

 

そして、お金も大事ですが、健康と人間関係が老後にとって大切なものになるとも言及しています。

 

  健康も、人間関係も、老後になってから突然意識し始めても、遅いと思います。現役時代からの健康的な生活、そして趣味などを通しての人間関係の構築が、そのまま老後に引き継がれ、本当の豊かな生活に繋がるのではないでしょうか。

 

小遣いは減らさない。ささやかな楽しみを大切に

 

 私は毎月のお小遣いが1万円です。

 

www.himetsubaki2017.com

我が家では、どんなに家計が赤字になろうとも、私と夫の小遣いを減らすことはしていません。

 

現実を見れば、減らすべきなのかもしれません。

 

しかし人生を豊かに過ごすためには、やはり少しはお金が必要で、そういう費用を削ることは、大げさかもしれませんが、「何のために生きているのか」ということになってしまいます。

 

生きて行く為に必要な経費と、無くても生きてはいけるけれど、人生を豊かにしてくれる経験やモノの経費。

 

これらをどう上手く配分するか、足りない分をどうするか?

 

日々、やりくりに励んでいます。